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地震から身を守ろう

地震が起きたとき、あなたはどう行動しますか?
自分や家族の身の安全を守るために、地震に関する知識を身につけましょう。

1.地震のこころえ
日本は世界でも有数の地震国であり、世界全体で発生する地震のうち約10%が日本で発生しています。地震はいつどこで起きてもおかしくありません。
その時あなたはどう行動すればよいのか、どのようにしたら自分や家族の身の安全を守れるのか…。みなさん一人ひとりの心がけ次第で、地震による被害は最小限に防ぐことができます。
地震に関する知識を身につけ、日頃から地震に備えましょう。
わが身と家族の身の安全!
〜テーブルなどの下に身をふせよう〜
大揺れの時間は1分程度です。この間の自分と家族の身の安全を図ることを最優先しましょう。まず、重心の低い丈夫なテーブルの下などに身をふせます。テーブルの場合は、その脚をしっかりつかまえておきます。テーブルなどが無いときは、とにかく頭を座布団などで保護することです。
グラッときたら火の始末。火が出たらすばやく消火!
〜小さな地震でも火を消す習慣。声かけあって初期消火〜
大地震時には、消防車による消火が期待できない場合もあります。その為一人ひとりの火を消そうという努力が、地震による被害を最小限にくい止める上での重要なポイントとなります。
普段から小さな地震でも火を消す習慣を身につけておきましょう。家族はもちろん、隣近所の人々と協力し合って初期消火を行うことは、大火災を防ぐ上での極めて大切なことです。

※地震の時、火を消すチャンスは3度あります。

1度目 → 大きな揺れがくる前の小さな揺れのとき
小さな揺れを感じた瞬間、ただちに「地震だ、火を消せ!」と声をかけあい、使用中のストーブやガズコンロなどの火を消します。
2度目 → 大きな揺れがおさまったとき
大きな揺れの時に火を消しに行くと、コンロやストーブの上のやかんなどが滑り出して大変危険です。大揺れがおさまったら、もう一度「火を消せ!」と声をかけ火を消します。
3度目 → 出火した直後
たとえ出火しても1〜2分くらいなら、消火は十分に可能です。すぐに消火できるよう火を使用する場所の近くに消化器や三角バケツをいつも置いておきましょう。
あわてて外にとびだすな!
〜家の外は危険がいっぱい。脱出は機をみて〜
周囲の状況を確かめて、落ち着いて行動しましょう。地震が起きたからといって、あわてて外に飛び出すとガラスや屋根瓦、看板などが落ちてくるので大変危険です。また、ブロック塀や自動販売機などが転倒するおそれがあるので、それらのそばに近寄ってはいけません。
◎戸を開けて出口の確保!
〜考えておこう。非常の際の脱出方法〜
鉄筋コンクリート造りのマンションなどで、地震の揺れによってドアがゆがみ開かなくなって、部屋に閉じこめられるという例がありました。戸を開けて出口を確保しましょう。万一閉じこめられた時のことも予想して、脱出方法についても日頃から考え、はしごやロープなどを用意しておきましょう。
戸外では頭を保護し、危険なものから身をさけよ!
〜ブロック塀や落下物などに要注意!〜
大地が大揺れに揺れ、立っていられなくなると、何かにすがっていたくなる心理がはたらきます。手近にある門柱や塀がその対象になるでしょう。しかし、一見丈夫そうなこれらが実は危険なのです。ブロック塀や門柱には近寄らないようにしましょう。
繁華街やビル街では、最も危険なのが窓ガラスや看板などの落下です。手やカバンなどの持ち物で頭を保護することが肝心です。また、自動販売機が転倒することもあるので気をつけましょう。ビル街などにいるときは、状況に応じて建物の中へ入ってしまう方が安全です。
百貨店・劇場などでは係員の指示に従って行動を!
〜パニックを起こさず、まきこまれるな〜
デパートや地下街など、大勢の人が集まるところで何よりも怖いのはパニックです。こういう場所にいるときは、従業員や警備員などの指示に従って冷静に行動しましょう。地下街は、地震に対しては比較的安全だと言われています。また、停電してもすぐ非常灯がつくようになっているので、落ちついて行動しましょう。火災が発生すると、すぐに煙が充満します。煙を絶対に吸わないように姿勢を低くして避難します。

※エレベーターに乗っていたら

地震や火災の発生時にはエレベーターを使用してはいけません。もしエレベーターに乗っているとき地震を感じたら、操作盤の行き先階ボタンを全部押し、止まったらすばやく降りて安全を確認して避難しましょう。高層ビルや最近の建物のエレベーターには地震や火災の管制運転装置がついています。地震発生時にはそれが自動的に作動し、エレベーターは最寄りの階に止まるようになっています。万一閉じこめられたらインターホンで管理室に連絡して救助を求めます。
自動車は左に寄せて停車。規制区域では運転禁止!
〜勝手な行動は混乱のもと。カーラジオの情報により行動を〜
大地震が起きると車はパンクしたような状態になり、ハンドルを取られ運転は困難になります。十分注意しながら交差点を避けて道路の左側に寄せて停車します。避難する人や緊急自動車が通行できるよう道路の中央をあけておきます。
避難が必要なときは、火災をひきこまないように窓を閉めてエンジンキーは付けたまま、ドアロックしないでその地域の人々と行動を共にしてください。
山くずれ・がけくずれ・津波に注意!
〜山くずれ・がけくずれ・津波の危険地域ではすばやく避難〜
山際や急傾斜地では、山くずれやがけくずれが起きるおそれがあるので、ただちに安全な場所に避難しましょう。海岸では津波のおそれがあります。地震を感じたり津波警報が出されたら、区市町村やラジオ・テレビなどの情報に注意して、速やかに安全な場所に避難しましょう。
避難は徒歩で。持ち物は最小限度に!
〜避難勧告が出たら協力しあって避難しよう〜
都や区市町村では、避難場所を指定しています。地震による火災が大きく燃え広がって、人命に危険が迫る場合などに避難します。避難の方法は、防災市民組織や町会・自治会などの単位各組織のリーダーや警察官などの誘導のもと、持ち物は最小限に徒歩で行うのが原則です。自動車や自転車で避難するのは絶対にいけません。病気の人などの避難には、地域の人々の協力が不可欠です。日頃から近所の人々と避難の仕方など、あらかじめ決めておくことが必要です。
デマで動くな。正しい情報で行動!
〜トランジスターラジオや防災機関からの情報に注意〜
大地震時には、人々は心理的に動揺しています。パニックを防ぐには、一人ひとりが正しい情報によって冷静に行動することが、極めて大切です。携帯ラジオなどで正しい情報を把握します。区市町村や警察、消防などの防災機関から直接得た情報を信頼し、決して無責任な人のうわさなどにのって行動してはいけません。
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